YouTubeコンサルが怪しいと感じたら必読!信頼できる支援会社を見極める7つのポイント【プロが徹底解説】

youtubeコンサル怪しい?

この記事は約10分で読めます。

▼こんな悩みを持つ方に向けて書いています
  • YouTubeコンサルって、正直どこも怪しく見える
  • 前回のSNSコンサルで失敗したから、また騙されるのでは?と不安
  • 信頼できるYouTubeコンサルの選び方がわからない

現在、YouTubeコンサルや運用代行を名乗る支援会社は、数多く存在します。
そのなかには、明確な実績や戦略的ノウハウを持たない支援会社も存在しており、慎重な比較検討が重要です。

そこで本記事では、怪しい支援会社を見抜くためのチェックポイントや、契約前に確認したい10項目、費用相場などを徹底解説します。

読み終える頃には、自社に最適なパートナーを判断するための基準が明確になり、ムダな出費や後悔を防げるでしょう。

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「視聴→問い合わせ→商談・受注」へつながるチャンネル設計〜運用を得意としています。

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  • 自社のマーケティング施策に、YouTubeをどう組み込むのが最適?

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この記事の筆者

【鳥屋直弘】

株式会社BIRDY代表取締役/StockSun認定パートナー

企業のYouTube運用を専門とするマーケター。
これまで120社以上の法人チャンネルを支援し、累計10,000本以上の動画制作に携わる。

東北大学在学中にYouTube事業を立ち上げ、登録者数約29万人の「年収チャンネル」のディレクターも務める。
戦略と制作の両軸に通じた、現場目線の伴走支援を強みに持つ。

「動画を作って終わり」ではなく、確実に成果につなげるチャンネル運用を一緒に目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

目次

YouTubeコンサルとは?運用代行との違い

YouTubeコンサルは、チャンネル運用を成功に導くための戦略立案や分析を行う専門家です。
マーケティング視点から、伸びるテーマ設計やアルゴリズムの最適化を行い、チャンネルを長期的に成長させる役割を担います。

一方、YouTube運用代行は、動画制作や投稿管理、サムネイル作成、コメント対応といった実務部分を代行するサービスです。

ただし実際の現場では、この境界が非常に曖昧です。
支援会社のなかには、戦略や分析を含むハイブリッド型(コンサル+代行)のサービスを提供しているところもあります。そのため、「どこまでサポートしてくれるのか」を契約前に明確化することが重要です。

また、近年ではコンサルと称しながら、実態は情報商材販売のみというケースも見受けられます。
YouTube運用への投資は安くないからこそ、戦略と実行の両面をカバーできるパートナーを見極めることが重要です。

YouTubeコンサルが「怪しい」と感じる理由3つ

信頼できるYouTubeコンサルも多い一方で、経験の浅い個人コンサルや情報商材ビジネスも存在し、質の見極めが非常に難しくなっています。ここでは、YouTubeコンサルが「怪しい」と感じる理由を3つ紹介します。

理由1.資格が不要

YouTubeコンサルには、国家資格や公的ライセンスが存在しません。
極端に言えば、実績ゼロでも名乗れてしまう職種です。
そのため、サービスの質には大きな差があり、信頼できる支援会社の見極めが非常に重要になります。

依頼前には、以下のような情報を確認するのがおすすめです。

  • 実際に支援した企業名や業種
  • どのような課題をどう解決したのか
  • 成果を数値で示せるか

理由2.「情報商材型」の副業コンサルが混在している

ここ数年で急増しているのが、教材を売るだけの情報商材型ビジネスです。

「YouTube運用ノウハウを教えます」や「初心者でも再生数が伸びる」などの宣伝をしていても、実際の支援内容はテキスト教材やマニュアル資料の配布だけというケースもあります。
なかには、「個別サポートあり」と記載されていても、実際にはチャットで簡単な回答が返ってくるだけで、チャンネル分析や改善提案といった実務的なフォローがない場合もあります。

こうした情報商材型サービスは、支援ではなく教材販売が目的になっていることが多く、本来のYouTubeコンサルとは、受けられる内容やサポート範囲が大きく異なります。

理由3.成功の保証が難しい

「怪しい」と感じてしまう背景には、YouTubeというプラットフォームの特性上、結果を完全にコントロールできないという現実があります。

どれだけ良い企画や編集を行っても、アルゴリズム(表示の仕組み)や視聴者の動向が変われば、再生数や登録者数は大きく上下します。つまり、努力や投資が、確実に報われるとは言い切れないのです。

未来が見えにくいという不透明さが、不安を与え、「本当にこの投資は正しいのか?」という疑念につながります。

だからこそ、戦略とデータに基づいた「再現性のある仕組みづくり」が重要です。
BIRDYでは、経験や勘に頼らず、アルゴリズムの分析や市場データ、成功パターンなどを活用して、成果を再現できる戦略設計を行います。YouTubeを事業成長の柱として活用したい企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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【現役プロが警告】発注NG!怪しいYouTubeコンサルの特徴5つ

ここでは、発注を避けたほうがよい典型的なパターンを5つ紹介します。
1つでも当てはまる場合は、契約前に一度立ち止まって、慎重に検討することをおすすめします。

特徴1.担当者の経歴・実績が不明

担当者の経歴や実績が不明な場合は、契約を進める前に慎重に検討したほうが安心です。
特に企業のYouTube運用では、業界特性や顧客心理、費用対効果を理解したうえで戦略を立てられるかが成果を大きく左右します。

この理解が浅いままだと、見た目の良い動画は作れても、売上や問い合わせにつながらないチャンネルになってしまう可能性があります。
初回相談時には、必ず担当者の実務歴や支援企業名、成果データを提示してもらいましょう。

特徴2.運営会社の情報が不明

会社概要ページがない場合や、住所や代表者名が非公開である場合は注意が必要です。

運営情報が不明である場合、トラブル発生時の責任所在が曖昧になりやすいリスクがあります。

特に、公式サイトに代表者の実名や法人番号が明記されているかは、信頼性を見極める大切なポイントです。
これらが不明確な場合は、その時点で発注候補から外すのが賢明です。

特徴3.極端に安いor高すぎる料金設定

「月5万円で丸投げOK」や「成果保証つきで月200万円」など、相場から大きく外れた料金設定には注意が必要です。

YouTubeコンサル・運用代行の一般的な相場は、コンサル型で月20〜50万円一気通貫型で月50〜200万円です。

この範囲を大きく超える・下回る場合は、「なぜこの価格になるのか」を具体的に説明してもらいましょう。

特徴4.「すぐに決めてください」と即決を迫ってくる

「今ご契約いただければ半額です」「他社より安くします」など、短期間で決断を促す営業手法には注意が必要です。
このような営業手法は、比較検討の時間を与えず、心理的に勢いで契約させる構造を意図的に作っている可能性があります。

YouTube運用は、数十万〜数百万円単位の投資が伴うマーケティング施策です。

焦って判断すると、契約後に「想定と違った」「成果報告が曖昧だった」といったトラブルにつながりかねません。

特徴5.口コミ・レビューが不明or不自然に高評価のみ

YouTubeコンサルはBtoB領域のサービスであり、口コミが大量に出回ることは多くありません。
そのため、レビューが少ないこと自体は必ずしも不自然ではありません。

とはいえ、「まったく情報が出てこない」「★5評価ばかりで内容が薄い」場合は注意が必要です。
実績の公開を避けている、もしくは自作レビューで信頼性を演出している可能性もあります。

口コミを見るときは、情報の発信元が信頼できるかどうかを確認することが大切です。
以下のチェック方法が効果的です。

  • GoogleビジネスプロフィールやX(旧Twitter)などで、企業名+担当者名を検索
  • 公式サイトやYouTubeチャンネルに、実績企業・担当者コメントが掲載されているか確認
  • 可能であれば、同業界で利用した知人・パートナー企業に評判を聞

失敗しないYouTubeコンサルの選び方7つのポイント

ここでは、現役のYouTubeマーケターが、発注前に確認すべき7つのポイントを紹介します。
これらを知っておくだけで、営業トークに惑わされず、信頼できるパートナーを見極められるでしょう。

ポイント1.YouTube以外の施策と比べたうえで最適な戦略を提案してくれるか

YouTubeは、決して万能なチャネルではありません。
たとえば、最終的な目標が採用ならIndeedやInstagram、リード獲得なら広告やSEOのほうが効果的である場合もあります。

理想的なのは、YouTubeだけにとらわれず、事業全体の目的や経営目線で判断できるコンサルです。

「なぜ今YouTubeなのか?」「他施策と比較したうえでの位置づけは?」などを、定量的なデータや過去事例を交えて説明できるコンサルはであれば、短期的な再生数だけでなく、中長期の成果にもつながりやすいでしょう。

一方で、「まずはYouTubeでやりましょう!」と勢いで進める場合は、戦略よりも受注を優先している可能性が高いといえます。

ポイント2.自社チャンネルで成果を出しているか

自社でYouTubeチャンネルを運用し、数字で成果を出している支援会社は、実証されたノウハウを持っています。

たとえば「平均視聴維持率◯%」「クリック率◯%改善」「登録者数が半年で◯倍」など、具体的な数値を提示できるか確認しましょう。

反対に、自社チャンネルが存在しない場合や更新が止まっている場合は、最新のアルゴリズムや視聴傾向をキャッチアップできていない可能性があります。

BIRDYでは、代表の鳥屋が自ら「YouTubeマーケティングCh」を運営し、法人チャンネル運用のノウハウや最新のトレンド情報を発信しています。YouTube運用を検討している方は、ぜひこちらも併せてチェックしてみてください。

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ポイント3.担当者が信頼できる人か

企業のYouTube運用は、半年〜1年単位の長期プロジェクトです。
だからこそ、担当者との相性が成果を大きく左右します。

依頼前には、以下の3点をチェックしましょう。

  • 返信の速さ(24時間以内が理想)
  • 提案資料のわかりやすさ
  • 会話の整理力・論理性

また、営業担当と実務ディレクターが別の場合は、実際に運用を担当する人物にも必ず会うことが重要です。
ビジネス理解やマーケティング思考の深さが感じられない場合、契約後に「話が通じない」「改善提案が出てこない」といった齟齬が起こるリスクがあります。

ポイント4.同じ業界・業種の成功事例があるか

業界特性を理解していないコンサルに依頼すると、成果が出なかったり炎上リスクを招いたりする可能性があります。

たとえば、医療業界では「広告ガイドライン遵守」、不動産業界では「景品表示法」など、業種ごとに守るべきルールや表現制限があります。
そのため、依頼前には、同業または近しい業界での成功事例を必ず確認しましょう。

なお、YouTube運用の事例は企業の方針や守秘義務の関係で、ネット上に公開されていないケースも多くあります。
気になる支援会社があれば、一度問い合わせてみて、「自社と近い業種の実績があるか」を聞いてみるのがおすすめです。

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ポイント5.サポート範囲を明確に説明してくれるか

契約前に、撮影・編集・サムネイル・投稿・分析など、どの工程までが月額費用に含まれているのかを明確にしておくことが重要です。
誠実なコンサルであれば、業務範囲・納品物・追加費用の発生条件を、契約前の段階で具体的に共有してくれます。

一方で、「まずやってみましょう」「詳細はあとで決めましょう」といった曖昧な提案をする支援会社には注意が必要です。
サポート範囲を不明確にしたまま契約すると、追加費用の発生や作業範囲の食い違いといったトラブルに発展するリスクがあります。

口頭の説明だけでなく、契約書や見積書に具体的な対応範囲を明記してもらうことも大切です。

ポイント6.料金体系が明確か

YouTubeコンサル・運用代行の一般的な費用相場は、以下の通りです。

  • コンサルティングのみ:月20〜50万円
  • 一気通貫(制作含む):月50〜200万円
  • 動画制作のみ:1本3〜10万円

この水準を大きく外れる場合は、その金額の根拠を必ず確認しましょう。

特に、交通費や出演費、広告費などの追加コストが、どこまで月額料金に含まれるのかは事前確認が必要です。

ポイント7.戦略の設計を具体的に提案してくれるか

優れたYouTubeコンサルは、どう伸ばすかを数字で示してくれます。

たとえば以下のように、期間ごとにKPIと施策の道筋を示してくれるところだと安心です。

  • 0〜3か月:検索動画で認知獲得(CTR+3%)
  • 3〜6か月:トレンド企画で視聴維持率向上(+10pt)
  • 6〜12か月:ブランディング動画でCV(コンバージョン)導線強化(商談数+25%)

信頼できるコンサルの場合、データと仮説に基づき、「1年後にどんな状態を目指すのか」を明確に描いてくれます。

▼詳細はYouTube動画でも解説しています。

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初回相談で必ず聞くべき10の質問

ここでは、初回相談で聞きたい10の質問をまとめました。
すべて聞けなくても、質問に対する答え方や説明の仕方から、担当者の姿勢や実力が自然と見えてきますので、ぜひ参考にしてみてください。

質問内容なぜ聞くべきか/確認ポイント
①過去の成功事例を教えてください・「再生数」「登録者数」「CV数」など、成果を定量化できるかで実力を判断
・具体的な数字を提示してもらえない場合は、実績が不明確な可能性あり
②月額料金に何が含まれますか?料金内でどこまで対応してもらえるのかを確認
③追加費用は発生しますか?キャスティング費や広告費、交通費など、別途発生する可能性がある費用を事前に整理
④最低契約期間と解約条件は?・「最低6か月〜」などの縛りがある支援会社も多い
・途中解約時の違約金・返金条件を必ず確認
⑤成果が出なかった場合の対応は?・成功保証はなくても、改善提案・PDCAの具体性で誠実さがわかる
・曖昧に濁す支援会社は避けたほうが無難
⑥担当者は誰ですか?変更はありますか?・営業と運用担当が異なる場合、認識ズレが起きやすいため要注意
・担当者の経験や役割、変更条件を確認
⑦レポート頻度と内容は?週次か月次か、どのKPI(視聴維持率・CTRなど)を追うかで改善スピードが変わる
⑧著作権・チャンネル所有権はどちらにありますか?・チャンネルや動画の権利が委託先に帰属する契約もある
・将来的な切り替えを見据え、自社所有にできるか確認
⑨弊社と同業種の実績はありますか?・同業他社の成功・失敗事例をどれだけ語れるかで、業界理解の深さを判断
・守秘義務の範囲でも、傾向レベルの共有は可能なはず
⑩初回提案〜公開までのスケジュールを教えてください。・一般的には1〜2か月が目安
・企画・撮影・編集・公開までのステップを明確に示せる支援会社は、プロジェクト管理力が高い証拠

YouTubeコンサル・運用代行の費用相場

YouTubeの外注費用は「どこまで任せるか」で大きく変わります。
ここでは、代表的な3つのプランと費用目安を解説します。

動画制作のみの場合:1本3〜10万円

動画制作のみの場合、プランに企画や分析は含まれません。

費用相場は1本あたり3〜10万円前後です。比較的リーズナブルな価格帯のため、まずは動画を1本試作して効果を検証したい場合に適しています。

また、採用動画や支援会社紹介など、単発完結型のコンテンツ制作にも最適です。

コンサルのみの場合:月20〜50万円

コンサルは、チャンネル設計や企画方針、データ分析を中心に支援するスタイルです。

費用相場は月額20〜50万円程度で、撮影や編集などは社内チームで行う企業様に向いています。

自社で制作体制を持つ場合に、外部の専門知見を得ながら効率的に運用を改善できるため、コスパの良い選択肢です。

一気通貫型の場合:月50〜200万円

一気通貫型は、戦略設計から動画制作・分析・改善までを依頼できます。
YouTube運用を丸ごと外注できるため、社内リソースを割けない企業様におすすめです。

料金相場は月50〜200万円と幅がありますが、これは支援範囲(企画・キャスティング・配信本数・レポート頻度など)による違いです。
見積もり段階で、どこまでが料金に含まれるのかを具体的に確認することが大切です。

▼費用相場の詳細は、以下の記事をご覧ください

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安心して依頼できるYouTubeコンサル・運用代行10社

ここでは、実績や戦略ノウハウ、サポート体制の観点から、安心して依頼できる優良支援会社10社をピックアップしました。
商材や依頼目的によって最適な支援会社は異なるため、まずは気になる2〜3社へ相談し、提案内容や方針を比較検討することをおすすめします。

No支援会社名特徴実績・強み費用目安
1株式会社BIRDY(バーディ)・法人専用のYouTubeコンサル・運用代行会社
・戦略設計〜制作・分析までワンストップ支援
・BtoBマーケティングや採用広報に強い
・120社以上の支援/制作1万本超
・YouTube運用3か月で1,000万円受注
・チャンネル登録者45万人突破
月30〜200万円
2株式会社ビーヘルシー・費用対“成果”を徹底追求するコンサル型SNS運用会社
・VSEO(動画SEO)に特化した戦略設計力に強み
・某有名⼈‧著名⼈の累計300万フォロワーを獲得
・YouTube開始2か月で受注を獲得、問合せが50件超
1か月30万円~
3StockSun株式会社(ストックサン)・認定パートナー制度により、上位1%のコンサルが担当
・SNS横断の集客戦略に強み
・自社運営「年収チャンネル」登録者数29万人超
・YouTube開始2年で登録者1万人突破、毎月2桁の加盟問い合わせが発生
月10〜100万円
4株式会社CYANd(シアン)・戦略立案から広告運用・制作まで一気通貫対応
・チーム対応件数に上限を設け、高いデリバリー品質を実現
・効果改善率95%
・トレンド系チャンネル2か月で登録者1万人突破
・恋愛系チャンネル3か月で売上400万円達成
月20万円〜
5株式会社pamxy(パンクシー)・YouTube運用代行200万人超のノウハウを提供
・D2Cや小売業界での拡散施策に定評
・現役YouTuberや元民放局員が在籍
・YouTubeチャンネル総登録者数200万人
・TikTok累計フォロワー33万人
要問い合わせ
6株式会社CACTAS(カクタス)・CM・広告クリエイティブに強い映像制作会社
・採用動画や企業ブランディング動画に強み
・1,000名以上のクリエイターネットワークと、独自開発した制作システムを活用
・大手企業のブランド動画・CM制作実績多数
・500社・2,000件以上の映像制作支援実績
・ライトプラン:3〜30万円
・スタンダードプラン:30〜60万円
・アドバンスプラン:60〜120万円
・プレミアムプラン:120万円〜
7株式会社STAGEON(ステージオン)・ファン化を意識した売上最大化に貢献
・BtoC集客に強み
・運用累計200チャンネル以上
・大物YouTuber支援多数
要問い合わせ
8株式会社AtoOne(Mteam)・マーケ全体を踏まえたYouTube設計
・TV業界、YouTube事務所出身の編集者が多数在籍
・運用1年で100万回再生
・制作実績3万本以上
・新規お問い合わせ10倍
・単発:10万円〜
・YouTube制作・運用代行パッケージ:要問い合わせ
9株式会社グローバルリンクジャパン・SNS運用・ウェビナー・AIOまで一気通貫
・多言語対応YouTube運用や海外向けマーケティング支援が可能
上場・大手企業との取引実績多数月30万円〜
10株式会社ロックハーツ・WEB・動画・広告をトータル支援
・SEO/TrueView広告対応可
・テレビ番組級の高品質制作が可能
・ウェディング・企業CMなど多彩な実績月25万円〜
※掲載情報は2025年10月時点での公開内容をもとに作成しています。詳細は各社公式サイトをご確認ください。

▼おすすめのYouTube運用代行会社について、もっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください

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株式会社BIRDYが選ばれる6つの理由

BIRDYは、法人専用のYouTubeコンサル・運用代行会社です。
戦略・制作・分析を一貫して担いながら、クライアントの目的達成に本気でコミットする姿勢を大切にしています。
ここでは、数多くの企業様に選ばれ続けている6つの理由をご紹介します。

ポイント1.「ライザップ型」のYouTube伴走パートナー

BIRDYは、戦略設計や分析だけでなく、実行・改善・継続まで二人三脚で支援する伴走型のパートナーです。

具体的な取り組み例
  • スケジュール管理
  • 徹底したリマインド体制
  • ディレクターが現場に足を運ぶ泥臭い支援
  • 社内で運用したい企業様には内製化支援も可能

ただ提案して終わりではなく、成果が出るまで責任を持って伴走する。
それがBIRDYの支援スタイルです。

ポイント2.戦略から編集・分析まで、全部やる「一気通貫体制」

BIRDYでは、YouTubeチャンネル立ち上げから運用改善までをワンストップで支援。
企画・台本制作・撮影・編集・投稿・分析・内製化支援までを一貫して担うため、分業による連携ミスやタイムロスが発生しません。

ポイント3.120社以上のチャンネル立ち上げ・1万本以上の制作実績

累計120社以上のチャンネル立ち上げ、1万本超の動画制作を支援。
単なる再生数の増加ではなく、売上や採用、ブランディングなどのビジネス成果に直結する成功事例を多数創出しています。
支援業種は、士業・人材・フィットネス・教育・建設・医療・不動産など多岐にわたり、どの業界でも再現性の高い「成果の出る型」を確立しています。

ポイント4.最新のアルゴリズム理解とノウハウ

代表自身がYouTubeチャンネルを運用して得た経験をもとに、アルゴリズムを徹底分析。
タイトル・タグ・説明欄・サムネイルなどを最適化し、視聴回数・クリック率・CVRを継続的に改善します。

ポイント5.圧倒的なクオリティの編集力

BIRDYには、厳選されたディレクターと編集クリエイターが在籍。
動画の構成・テンポ・演出・テロップ・音声調整に至るまで、視聴者の離脱を防ぐためのプロ品質の編集を徹底しています。

ポイント6.BIRDYだからできるキャスティング力

代表・鳥屋の業界ネットワークを活かし、他社には実現できないキャスティングを行っています。
司会進行役や専門家、人気YouTuberとのコラボまで、企画に最適な人材を柔軟にアサイン可能。話題性・拡散性の両面からチャンネル成長を加速させます。

「自社チャンネルを本気で伸ばしたい」「成果に直結するYouTube運用をしたい」とお考えの方は、ぜひ一度、BIRDYまでご相談ください。

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【実績公開】BIRDYが支援したYouTube運用成功事例

BIRDYでは、単なるチャンネル成長にとどまらず、問い合わせ・売上・採用などのビジネス成果に直結するYouTube活用を支援しています。
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株式会社メディアグロース様|運用たった3か月で1,000万円受注を実現!

株式会社メディアグロース様は、法人向けWeb制作事業を展開しています。
広告中心の集客から脱却し、「専門性を動画で発信するブランド戦略」を目的にBIRDYへご相談くださいました。

BIRDYは、検索ニーズを基にした動画テーマ設計と、視聴者を自然に問い合わせへ導くCTA導線の最適化を実施。
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某YouTubeオウンドメディア様|チャンネル登録者数45万人突破!業界最大級のメディアへ

ある専門業界メディアのYouTubeチャンネルでは、立ち上げ初期からBIRDYが戦略設計・制作・分析を全面支援。
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株式会社BIRDY(バーディ)は、東京都新宿区を拠点に活動する企業専門のYouTube運用代行・動画制作・コンサルティング会社です。戦略設計から法人チャンネル立ち上げ、撮影・編集、内製化支援まで一気通貫で対応できる日本でも数少ないパートナーとして、上場企業複数社を含め、累計120社以上のYoutube支援・10,000本以上の動画を企画・制作してきました。

代表の鳥屋自身が実際に運用してきたYouTubeチャンネルの知見を活かし、机上の理論ではなく“実戦ベース”で成果を出せるサポートを提供。ビジネス系チャンネル・法人チャンネルのノウハウは日本トップクラスです。マーケティング×制作の両軸から企業YouTubeを成功へと導きます。

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