【2026年】企業向けポッドキャスト制作会社おすすめ5社|選び方と費用相場

企業向けポッドキャスト制作会社おすすめ
本記事のまとめ
  • ポッドキャスト制作会社を選ぶときは、目的・聞き手・展開・料金・実績の5つで比べる
  • 企画から配信まで任せる場合の相場は、月額12万〜30万円前後(1本あたり約5万〜10万円)
  • ポッドキャストのリスナーは、企業の決裁者の比率が高いという調査結果がある
  • 1回の収録は、ポッドキャストとYouTubeでの配信、切り抜き動画、記事に使える
  • BIRDYの基本プランは月4本25万円〜。話はプロの聞き手が引き出すので、貴社の作業は月1回約2時間の収録だけ
  • ポッドキャスト制作をご検討中の方は、BIRDYまでお問い合わせください【初回無料相談】
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【2026年】企業向けポッドキャスト制作会社おすすめ5社|選び方と費用相場 | 株式会社BIRDY

この記事の筆者

【鳥屋直弘】

株式会社BIRDY代表取締役/StockSun認定パートナー

企業のYouTube運用を専門とするマーケター。
これまで200社以上の法人チャンネルを支援し、累計20,000本以上の動画制作に携わる。

東北大学在学中にYouTube事業を立ち上げ、登録者数約29万人の「年収チャンネル」のディレクターも務める。
戦略と制作の両軸に通じた、現場目線の伴走支援を強みに持つ。

「動画を作って終わり」ではなく、確実に成果につなげるチャンネル運用を一緒に目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

※コラム記事は、株式会社BIRDY代表取締役 鳥屋直弘が監修のもと制作しております。また、当サイトのコンテンツは弊社のコンテンツ制作・編集ポリシーに沿って制作されています。
目次

企業向けポッドキャスト制作会社を選ぶ5つのポイント

企業向けポッドキャスト制作会社を選ぶ5つのポイント

制作会社は、目的・聞き手・展開・料金・実績の5つで比べましょう。5つを確かめておけば、相談の前に候補を絞り込めます。社内で依頼先を説明する根拠も手元に残ります。

ポイント1. 目的から番組を設計できるか

最初の打ち合わせで、番組の構成や尺より先に「誰に届けたいか」を確認してくる会社を選びましょう。自社の言いたいことを並べるだけの番組は、リスナーにとって聴く理由がなく、再生されても最後まで聴かれにくいからです。

リスナーを起点に考える会社は、採用なら求職者、BtoBの集客なら見込み顧客の決裁者が「何を知りたいか」から毎回のテーマを決めます。ターゲットを聞かれないまま企画案が出てきたら、その番組が誰に向けたものかを確かめてみてください。

ポイント2. 聞き手や出演者を誰が用意するか

対談形式なら、聞き手を誰が務め、自社の事業を理解しているかを確認しましょう。事業を理解した聞き手が質問を重ねることで、自社の強みが具体的な言葉で引き出されます。

聞き手はプロのアナウンサー、制作会社の担当者、社内の方などさまざまです。ゲストのキャスティングまで頼める会社もあるため、出演費が月額に含まれるかも確認してみてください。

なお、BIRDYのポッドキャスト制作・運用代行では、プロのアナウンサー、または事業への理解が深い代表・役員クラスが聞き手を務めます。

ポイント3. 音声以外にも展開できるか

1回の収録を音声以外にも活用できれば、同じ費用で届けられる相手が広がります。音声を聴く習慣がない人にも、動画や記事を通じて接点を持てるためです。

判断の目安は、収録にカメラが入るか、YouTubeなどの動画配信まで対応しているかです。切り抜き動画や記事の制作は、別料金のオプションになっている場合もあります。見積りの段階で、基本料金に含まれる範囲とオプションを分けて出してもらいましょう。

ポイント4. 料金を事前に比べられるか

制作会社の料金は、「月4本」「10本パック」など、複数本まとめて設定されている場合があります。総額だけでは比べにくいため、1本あたりの金額に直して比較しましょう。

公式サイトで料金を公開している会社なら、本数と1本の長さから単価を出せるので、相談する前に予算の目安をつかめます。料金が要問い合わせの会社には、本数と1本の長さをそろえて見積りを依頼しておくと、公開料金の会社とも同じ基準で並べられます。

ポイント5. 実績を公式で確かめられるか

制作実績が公式サイトで公開されていれば、社内で依頼先を説明するときの根拠になります。上司や経営者から「なぜこの会社なのか」と聞かれたとき、公開されている実績をそのまま示せるからです。

確認したいのは、制作したエピソードの数、番組名、事例ページの有無です。数の多さだけでなく、自社の目的に近い番組を手がけているかもあわせて確かめてみてください。

企業向けポッドキャスト制作会社おすすめ5社

ここからは、5つのポイントのどこに強いかという観点で、企業向けのポッドキャスト制作会社を5社紹介します。

本記事における選定基準

本記事では、株式会社BIRDY代表取締役の鳥屋直弘が以下の基準でポッドキャスト制作会社を選定しています。これまで200社以上の企業YouTubeチャンネル立ち上げ支援と20,000本以上の動画制作に携わってきました。そうした実績と業界動向を踏まえ、ポッドキャスト制作会社を選べるよう、評価基準を整理しています。

重視したポイントは次の3つです。

  1. 企業向けのポッドキャスト制作の専用ページがある
  2. 2026年9月時点で公式サイトが稼働している
  3. 5つのポイントのうちどこに強いかを、公式サイトの情報で確かめられる

上記5つの視点をもとに、ポッドキャスト制作会社を5社ご紹介します。

企業向けポッドキャスト制作会社一覧表

会社名目的からの設計聞き手・出演者音声以外への展開料金実績
株式会社BIRDY・「誰に・何を・どう伝えるか」から逆算して企画・プロのアナウンサー、または代表・役員クラス・YouTubeへの配信
・切り抜き動画、記事(オプション)
・月4本 25万円〜・支援200社以上・制作実績20,000本以上
株式会社オトポート・番組コンセプトと構成を設計・ゲスト収録、対談企画に対応・YouTube Musicなどへの配信・月2本 118,000円〜・累計6,000エピソード超
株式会社オトナル・制作事例ごとに目的を明示・司会者、ナレーターを手配・ビデオポッドキャストに対応・要問い合わせ・音声広告プランニング4,500件以上
PitPa(株式会社オトバンク)・構成作家が企画・出演者のキャスティング(オプション)・地上波放送(オプション)・要問い合わせ・2,500エピソード以上
株式会社ミックスゾーン・放送作家が構成・パーソナリティ、ゲストのキャスティング・要問い合わせ・プランA 70,000円〜
・プランB 200,000円〜
・ラジオ番組の制作

※2026年9月23日時点の公式サイトの情報です。最新の内容は各社の公式サイトまたはお問い合わせでご確認ください。

おすすめ1.株式会社BIRDY

株式会社BIRDYのポッドキャスト制作・運用代行の公式サイト

株式会社BIRDYは、企業YouTube専門の運用代行・コンサルティング会社です。そのノウハウを活かし、企業様向けのポッドキャスト制作・運用も支援しています。

テーマ設計から収録、編集、YouTubeを含む各配信先への配信まで一気通貫で対応しています。聞き手はプロのアナウンサー、または事業を理解した弊社の代表・役員クラスが務めます。聞き手が会話の中で強みや考えを引き出すので、台本の読み上げは不要です。

番組の企画には、支援200社以上・制作実績20,000本以上で培ったノウハウを活かしています。機材や収録場所の準備は要らず、貴社の作業は月1回・約2時間の収録だけです。ポッドキャストの制作事例として、弊社のYouTubeチャンネルの番組2本を公開しています。

プランや収録の流れは、企業向けポッドキャスト制作のサービスページで確認できます。

収録当日は、約2時間で1か月分を録り終えます。

時間内容
00:00〜00:15・ご来社と打ち合わせ(当日話すテーマと流れを確認。台本の暗記は不要)
00:15〜01:15・収録(前半)。聞き手の質問に答えるだけで進みます
01:15〜01:30・休憩
01:30〜02:00・収録(後半)
株式会社BIRDY 代表 鳥屋直弘筆者・鳥屋

「顔を出さずに、自社の考えを発信したい」という企業様は、まずは番組の目的から一緒に整理しましょう。

項目内容
会社名・株式会社BIRDY
公式サイトURLhttps://birdy-official.co.jp/solution/podcast/
強み・話はプロの聞き手が引き出すので、貴社の作業は月1回・約2時間の収録のみ
対応内容・テーマ設計
・聞き手、カメラマン兼ディレクターの手配
・自社スタジオでの収録(月1回・約2時間)
・編集と各配信先への配信
費用の目安・基本プラン 月4本(20分×4本)25万円〜
・縦型切り抜き動画とSNS用記事はオプション(別途見積り)
・最低契約期間は原則1年(半年契約から相談可)
こんな企業におすすめ・顔を出さずに発信を始めたい企業様
・切り抜き動画やYouTubeまで一緒に任せたい企業様

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おすすめ2.株式会社オトポート

株式会社オトポートのポッドキャスト制作サービスの公式サイト

株式会社オトポートは、料金と実績を公式サイトで確かめられる、音声専業の制作会社です。音声の制作だけを11年続けてきました。企画・構成から収録、編集、配信、解析までを一貫して担当しています。

累計の制作エピソードは6,000本超。同社が制作しAppleポッドキャストで公開している番組は、平均3年10か月続いています。料金プランは3つ公開されており、最低契約期間は3か月です。

問い合わせから初回配信までは1〜2か月が目安と公開されています。配信を始めたい月の2か月前には相談しておきましょう。

項目内容
会社名・株式会社オトポート
公式サイトURL・https://otoport.co.jp/service_podcast/
強み・3プランの料金を公開し、累計6,000エピソード超の実績がある
対応内容・番組コンセプトと構成の設計
・収録(月1回・約2〜3時間、オンライン可)
・編集と配信
・解析
費用の目安・LIGHT 月額118,000円(15分程度×月2本)
・STANDARD 月額198,000円(15〜20分程度×月4本、または30分程度×月2本)
・PREMIUM 月額298,000円〜(30分程度×月4本)
・初回のみ番組企画・立ち上げ費150,000円(いずれも税別)
こんな企業におすすめ・料金を比べながら小さく始めたい企業様
・専門性の高いテーマの番組を長く続けたい企業様

おすすめ3.株式会社オトナル

株式会社オトナルの企業ポッドキャスト制作の公式サイト

株式会社オトナルは、目的から番組を設計する、デジタル音声広告と企業向けポッドキャストの会社です。公開している制作事例には、番組ごとの目的が書かれています。「認知拡大」「採用ブランディング」「イベントの付加価値強化」などです。

デジタル音声広告のプランニング実績は4,500件以上です。2025年には、ビデオポッドキャストの制作サービス「VOVI」も始めました。

公式サイトによると、発注から配信までは約3か月かかります。始めたい時期から逆算して相談しましょう。

項目内容
会社名・株式会社オトナル
公式サイトURL・https://otonal.co.jp/branded-podcast/
強み・制作事例ごとに目的を示し、ランキングデータを企画と改善に使う
対応内容・ヒアリングと番組企画
・台本制作とブッキング
・収録とミキシング
・配信運用とデータ分析
費用の目安・要問い合わせ(公式サイトに料金の記載なし)
こんな企業におすすめ・番組の目的をはっきりさせてから始めたい企業様
・自治体や大手企業の事例を参考にしたい企業様

おすすめ4.PitPa(株式会社オトバンク)

PitPa(株式会社オトバンク)の企業ポッドキャスト制作の公式サイト

PitPaは、構成作家が企画に入る企業ポッドキャストの制作サービスです。これまでに2,500エピソード以上を制作してきました。運営する株式会社オトバンクは、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を手がける会社です。

企画は、民放番組の経験が豊富な構成作家が担当します。出演者のキャスティングにも、オプションで対応しています。AppleポッドキャストやSpotifyのランキングでは、1位を獲得した番組も生まれました。

PitPaは、番組の完成度を重視する企業様や、企画から任せたい企業様に向いているサービスです。

項目内容
会社名・PitPa(株式会社オトバンク)
公式サイトURL・https://pitpa.jp/
強み・構成作家の企画と、2,500エピソード以上の制作実績
対応内容・企画とアートワーク、構成台本
・収録と編集、配信、進行管理
・分析改善レポート
・キャスティングと地上波放送はオプション
費用の目安・要問い合わせ(公式サイトに料金の記載なし)
こんな企業におすすめ・番組の品質を重視する企業様
・配信後の分析レポートまで受け取りたい企業様

おすすめ5.株式会社ミックスゾーン

株式会社ミックスゾーンのポッドキャスト制作の公式サイト

株式会社ミックスゾーンは、ラジオ番組の制作会社です。放送作家の構成から、ラジオの人脈を活かしたキャスティングまで相談できます。東京・有楽町に拠点を置き、「オールナイトニッポン」をはじめ多くのラジオ番組を手がけてきました。

ディレクターは30人以上が在籍し、構成台本は放送作家が担当します。ラジオのように、話の構成で聴かせる番組を作りたい企業様の相談先です。

項目内容
会社名・株式会社ミックスゾーン
公式サイトURL・https://mixzone-podcast.com/lp/mixzone_podcastproduction2025/
強み・放送作家の構成と、ラジオの人脈を活かしたキャスティング
対応内容・コンセプトづくりと企画・構成
・収録と編集、完パケ(配信できる状態への仕上げ)
・配信
費用の目安・プランA(収録・編集・完パケ)70,000円〜
・プランB(企画から配信まで)200,000円〜
・配信頻度やキャスティングにより変動
こんな企業におすすめ・ラジオ番組のような構成の番組を作りたい企業様

ポッドキャストが企業の発信に向く理由

動画とポッドキャストの違い

ここまで5社を紹介しました。社内で提案する前に、音声が貴社の発信に合う理由も押さえておきましょう。弊社がポッドキャストをおすすめするのは、出演の負担を抑えながら、決裁者に届く発信ができるからです。

理由1. 出演の負担が軽い

ポッドキャストなら、顔を出さずに、月1回の収録で1か月分の番組を録れます。動画の発信では、撮影日の確保や身だしなみの準備まで出演者が担います。撮影日が合わない月は、配信が止まりかねません。

BIRDYの場合、1か月分の収録は月1回・約2時間です。台本を暗記する必要もありません。

比べる点動画(YouTubeなど)ポッドキャスト
出演者の準備・照明、背景、身だしなみの準備・声だけなので見た目の準備は不要
進行・台本に沿って一人で話す形もある・聞き手との対談形式が中心
顔出し・原則必要・不要

理由2. 決裁者の比率が高い

ポッドキャストは、企業の決裁権者に届きやすいメディアです。株式会社オトナルと株式会社朝日新聞社による「第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」によると、ポッドキャストユーザーは非ユーザーと比べて企業の決裁権者の比率が高く、主要7メディアの比較では新聞に次ぐ高さとなっています。

見込み顧客の決裁者に届けたいBtoB企業なら、展示会や広告だけでなく、ポッドキャストも検討してみてください。

目的別|企業ポッドキャストの番組の型

制作会社は、目的をもとに「誰が話し、誰が聞き手を務め、リスナーをどこへ案内するか」を決めて番組を設計します。目的は、採用広報、ブランディング、BtoBのリード獲得の3つに分けて考えましょう。

まずは、3つの目的の設計例と成果の確かめ方を一覧で見てみましょう。

目的話し手聞き手リスナーの案内先成果の確かめ方
採用広報・現場の社員・プロの聞き手・採用ページ・面接で、番組を聴いたかを応募者に尋ねる
ブランディング・代表・事業を理解した聞き手・会社のサイト・商談や面談で、番組が話題に出たかを記録する
BtoBのリード獲得・専門担当者・プロの聞き手・資料請求ページ・概要欄のリンクのクリック数と、商談で番組が話題に出た回数を見る

番組を始めると、つい再生数や登録者数を気にしがちです。ただ、支援200社以上の経験から弊社が実感しているのは、再生数を目標にすると事業の成果に結びつきにくいということです。

実際、ある接骨院チェーンは、登録者1,500人・平均再生500〜1,000回のチャンネルでも、1年半の運用でYouTube経由の採用コストを年間3,000万円以上削減しました。詳しくはYouTube採用の解説記事で紹介しています。

ポッドキャストでも、見るべきは再生数ではなく、「成果の確かめ方」だと考えています。

目的1. 採用広報

採用が目的なら、主役は経営者ではなく現場の社員です。求職者が知りたいのは、入社後に一緒に働く人の顔ぶれや、求人票には書けない仕事の中身・職場の空気だからです。

一方で、現場の社員は人前で話すことに慣れていない場合がほとんどです。プロの聞き手なら緊張をほぐしながら、失敗談や入社前とのギャップといった具体的なエピソードを引き出してくれます。社員が自分の言葉で語るからこそ、求職者は入社後の自分を重ねやすくなります。

番組の概要欄には、採用ページへのリンクを置いておきます。あわせて、面接の案内にも番組のリンクを添えておけば、面接の前に聴いてもらうきっかけになるでしょう。

目的2. ブランディング

経営者の考えを届けて会社の印象をつくるなら、話し手は代表です。創業の経緯や事業の判断基準を、いちばん深く語れるのは代表自身だからです。こうした話は短い動画や要点だけの資料では削られやすいですが、番組なら背景まで声で伝えられます。

一方で、代表の話は抽象的な理念に寄りやすい面があります。自社の事業を理解した聞き手なら、「そのとき具体的に何をしたのか」と掘り下げながら、考え方を実際の判断や行動と結びつけて引き出してくれるでしょう。代表が自分の言葉で語るからこそ、リスナーは会社の姿勢を具体的に思い描けるようになります。

目的3. BtoBのリード獲得

見込み顧客の決裁者に届けたいなら、話し手は商材に詳しい専門担当者です。決裁者が導入前に知りたい仕組みや導入の流れ、よくある懸念への答えを、いちばん正確に話せるのは専門担当者だからです。商談で毎回説明している内容を番組にしておけば、商談の前に決裁者に知ってもらえます。

ただ、専門担当者は詳しいぶん、話が専門用語や細部に入り込みがちです。プロの聞き手がリスナーの立場で「導入すると何が変わるのか」と問い直せば、専門外の決裁者にも伝わる内容になるでしょう。商談で説明に時間がかかる項目を1回に1つずつ取り上げるFAQ形式にすれば、決裁者は気になる回だけを選んで聴けます。

ポッドキャストの活用先|1回の収録の使い道

1回の収録は、音声の配信だけで終わらせずに使い道を広げましょう。YouTubeへの配信、縦型の切り抜き動画、記事にまで使えば、同じ収録でより多くの相手に届けられます。

ここでは2つの活用先について解説します。

活用先1. 音声とYouTubeへの配信

ポッドキャストをどのサービスで聴くかは、人によってさまざまです。オトナルと朝日新聞社の調査では、最も多く使われていたのがYouTube、次いでSpotifyでした。

音声の配信先だけでなくYouTubeにも番組を出しておけば、届けたい相手に、普段使っているサービスで見つけてもらえます。出す先を増やすだけなので、収録の手間は変わりません。

BIRDYの基本プランには、Spotify、Apple Podcasts、YouTube、Amazon Music、stand.fmなどへの配信が含まれています。撮影する場合、顔を映すかどうかはご相談可能です。

活用先2. 縦型の切り抜き動画

番組の中から、話がひとまとまりになった短い部分を切り出した「切り抜き動画」は、番組を知らない人の入口になります。切り抜き動画で興味を持った人を、本編へ案内する流れを作れるからです。

BIRDYでは、企業のYouTube支援で積み重ねてきた経験をもとに、縦型の切り抜き動画をオプションで制作しています。収録内容を書き起こした記事の作成にもオプションで対応しており、自社のコラムや採用ページ、SNSの投稿に使えます。どちらも、番組の反応を見てから追加する形で構いません。

「うちの話を番組にしたら、何に使えるだろう」と思ったら、まずは目的を整理するところから始めてみてください。

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ポッドキャスト制作の費用相場

ポッドキャスト制作の費用相場(月額)

企画から配信まで任せる場合の相場は、月額12万〜30万円前後です。1本あたりに直した目安は、約5万〜10万円です。

費用1. 依頼する範囲ごとの相場

月額は、どこまで任せるかで変わります。収録と編集だけを頼むのか、企画から配信まで任せるのか、分析やプロモーションまで含めるのか。任せる範囲ごとの目安は次のとおりです。

依頼する範囲含まれる作業月額の目安
収録と編集のみ・収録
・音声の編集と仕上げ
・7万円前後〜
企画から配信まで・テーマ設計、構成
・収録と編集
・各配信先への配信
・12万〜30万円前後
分析・プロモーションまで・上記に加えて、聴取データの分析
・番組の宣伝、動画や記事への展開
・30万円前後〜

※各社の公開料金をもとに、弊社で目安を整理しました。本数や1本の長さ、出演者によって変わります。

同じ月額でも、本数と1本の長さは会社やプランによって違います。見積りを比べるときは、1本あたりの金額に直しましょう。たとえばBIRDYの基本プランは、月4本・1本20分で25万円です。1本あたりに直すと6.25万円になります。

費用2. 月額以外に確かめること

見積りでは、月額に加えて、次の4つを確かめましょう。月額が同じでも、この4つで1年間の支払いが変わります。

確かめること見るポイントBIRDYの場合
立ち上げ費・初回だけかかる企画費があるか・料金プランは月額のみ(初期費用の記載なし)
出演者の費用・聞き手やゲストの費用が月額に入るか・聞き手は基本プランに含む
動画・記事の制作・切り抜き動画や記事が月額に入るか・オプション(別途見積り)
最低契約期間・何か月から契約できるか・原則1年(半年契約から相談可)

外注すれば、社内の作業は出演と内容の確認が中心になります。経営者の方に説明するときは、社内の作業の少なさと、契約期間を通した総額をあわせて示しましょう。

ポッドキャスト制作のよくある質問

収録はどこで行いますか?

弊社の自社スタジオで行います。マイクなどの機材や収録場所の準備は必要ありません。当日はスタジオにお越しいただき、打ち合わせから収録までを約2時間で終えられます。

月4本より少ない本数から始められますか?

月4本を基本としていますが、本数に応じたお見積りも可能です。「まずは月2本から」というご相談もお受けしています。

契約期間の途中で解約できますか?

ご契約期間中の途中解約は、原則としてお受けしていません。最初のご相談で、続けられる本数と体制を一緒に決めさせてください。

まとめ|ポッドキャスト制作はBIRDYへ

企業のポッドキャストは、出演の負担を抑えて発信でき、決裁者にも届きやすい手段です。制作会社を選ぶときは、目的・聞き手・展開・料金・実績の5つを確かめましょう。特に対談形式の番組では、誰が聞き手を務めるかで、引き出せる話の深さが変わります。

番組は、採用広報・ブランディング・BtoBのリード獲得のどれを目的にするかで、話し手も案内先も変わります。成果は再生数ではなく、面接や商談で番組が話題に出たかといった、目的に沿った指標で確かめてください。

企画から配信まで任せる場合、費用の相場は月額12万〜30万円前後です。料金は1本あたりの金額に直して比べ、立ち上げ費や最低契約期間がある場合は、それも含めた総額で判断しましょう。1回の収録をYouTubeへの配信や切り抜き動画にも使えば、手間を増やさずに、届く相手を広げられます。

まずは、番組の目的を1つに絞ってみてください。目的が決まれば、相談の場で番組の型まで具体的に詰められます。支援200社以上・制作実績20,000本以上で培った知見を活かし、弊社が番組の企画から配信までお手伝いします。

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ポッドキャスト制作はBIRDYにお任せください!

株式会社BIRDYは、企業様向けのポッドキャスト制作・運用代行を提供しています。ただ音声を収録・編集するだけではなく、企業YouTubeで培ったマーケティングの視点から「何を発信するか」を企画します。貴社にお願いするのは、基本的に月1回・約2時間の収録のみです。

基本プランは月4本(20分×4本)で月額25万〜。企業YouTube運用代行(月50万円〜)の半額以下の費用で、ポッドキャストを始められます。

「ポッドキャストを活用して集客・採用・ブランディングを強化したい」という企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

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