【2026年最新】YouTube動画制作会社おすすめ10選|AI時代における発注先の選び方と費用相場を解説

本記事のまとめ
  • 生成AIの普及で「動画を作れること」の価値は相対的に低下。AI時代は企画・戦略設計力に加え、AI検索(ChatGPT・Google AI Overviewsなど)に引用される情報設計まで担える会社を選ぶことが成果を分ける
  • 費用は動画の種類・尺・クオリティによって大きく変動する(編集のみ3万円〜、アニメーション動画は300万円以上も)
  • 「制作して終わり」ではなく、戦略設計から運用・改善まで伴走してくれる会社を選ぶことが大切
  • 株式会社BIRDYは企業YouTube専門の動画制作・運用代行会社として累計170社以上を支援。売上・採用・リード獲得など事業成果に直結する運用が強み
  • 自社のYouTube動画制作・運用に課題を感じた場合はBIRDYへご相談ください【毎月5社限定・無料】
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BIRDYは、これまで150社以上の法人チャンネルを支援。
「視聴→問い合わせ→商談・受注」へつながるチャンネル設計〜運用を得意としています。

実際に、BtoB領域で3か月で1,000万円の受注、1本動画で16名採用、歯科クリニックで年間2,000万円の売上創出などの実績がございます。

  • 自社の商品・業種で、どんな動画テーマが効果的?
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  • 自社のマーケティング施策に、YouTubeをどう組み込むのが最適?

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この記事の筆者

【鳥屋直弘】

株式会社BIRDY代表取締役/StockSun認定パートナー

企業のYouTube運用を専門とするマーケター。
これまで150社以上の法人チャンネルを支援し、累計15,000本以上の動画制作に携わる。

東北大学在学中にYouTube事業を立ち上げ、登録者数約29万人の「年収チャンネル」のディレクターも務める。
戦略と制作の両軸に通じた、現場目線の伴走支援を強みに持つ。

「動画を作って終わり」ではなく、確実に成果につなげるチャンネル運用を一緒に目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

コラム記事は、株式会社BIRDY代表取締役 鳥屋直弘が監修のもと制作しております。また、当サイトのコンテンツは弊社のコンテンツ制作・編集ポリシーに沿って制作されています。
目次

YouTube動画制作会社おすすめ10選【2026年最新】

YouTube動画の制作から運用まで幅広い目的に対応できる会社を10社厳選してご紹介します。

この記事の選定基準

本記事では、株式会社BIRDY代表取締役の鳥屋直弘が以下の基準でYouTube動画制作会社を選定しています。これまで150社以上の企業YouTube支援と1.5万本以上の動画制作に携わってきました。そうした実績と業界動向を踏まえ、企業様が目的に合った制作会社を選べるよう、評価基準を整理しています。

重視したポイントは次の5つです。

  1. YouTube動画制作の戦略設計から納品後の改善まで対応できるか:配信後のPDCAまで対応している会社を選んでいます。
  2. 公式サイトまたは公開情報で確認できる具体的な支援実績があるか:支援社数・制作本数・成果事例など、第三者が確認できる実績を重視しました。
  3. YouTube動画制作における得意領域が明確であるか:企業向けYouTube・アニメーション・BtoB向けなど、自社の目的に合った専門性を持つ会社を選定しました。
  4. 費用体系がわかりやすく、予算に応じたプランの選択肢があるか:公式サイトで料金を公開している会社や、柔軟なプラン設計がある会社を優先しました。
  5. 業界内での認知度や第三者からの評価があるか:受賞歴・メディア掲載・大手企業への支援実績など、信頼性の裏付けとなる情報を確認しました。

上記5つの視点をもとに、YouTube動画制作・運用をサポートできるおすすめの会社を10社ご紹介します。

▼気になる会社名をクリックすると、各社の詳細情報に移動できます。

スクロールできます
運営会社名主な実績・強み得意領域
株式会社BIRDY累計150社以上・1.5万本以上・顧客満足度97%企業YouTube専門運用
株式会社ビーヘルシー累計200社以上・動画1万本以上・上場企業10社以上SNS運用代行(複数SNS対応)
StockSun株式会社認定パートナー制度・自社チャンネル複数運営Web集客・YouTube運用
株式会社フロンティアチャンネル500社以上・新潮社/AbemaTV等実績YouTube動画制作・編集代行
Crevo株式会社2,000社・10,000件以上・アニメーション業界トップアニメーション・実写動画制作
株式会社Lumii累計1,000本以上・業界相場1/3以下の費用高品質動画制作(低コスト)
株式会社LOCUS累計2,000社・動画2万本以上・リピート率70%以上大規模動画制作
株式会社サムシングファン年間7,000本・クリエイター1.4万名動画制作・動画DX
株式会社pamxy自社SNSフォロワー180万・200案件以上SNS動画マーケティング
株式会社EXIDEA(CINEMATO)500社以上・2,000本以上・YouTube広告受賞BtoB動画制作

※2026年5月時点の情報です。最新の費用・対応範囲は各社公式サイトまたは直接お問い合わせにてご確認ください。

おすすめ1. 株式会社BIRDY

株式会社BIRDYは、企業YouTube運用を専門とするYouTubeコンサル・運用代行会社です。

戦略設計・企画・撮影・編集・投稿・分析改善まで一気通貫で対応しています。売上・採用・リード獲得など事業成果に直結するYouTube運用が得意領域です。累計150社以上を支援し、動画制作本数は1.5万本以上。歯科クリニックではYouTube経由の年間売上2,000万円を達成した実績があります。Webマーケティング会社では、運用3か月で1,000万円を受注した事例もあります。

筆者・鳥屋

「まずは自社に合ったYouTube動画制作・運用戦略を知りたい」という企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

項目内容
運営会社名株式会社BIRDY
公式サイトURLhttps://birdy-official.co.jp/
主な実績・強み・累計150社以上支援
・動画1.5万本以上
・総再生回数2.5億回
・顧客満足度97%
得意領域企業YouTube運用(戦略設計〜内製化支援)
対応SNSYouTube(メイン)/TikTok
費用感月額50万円〜(支援範囲により変動。公式サイト料金ページに予算別プラン掲載あり)
こんな企業におすすめYouTubeで売上・採用など事業成果を出したい

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おすすめ2. 株式会社ビーヘルシー

株式会社ビーヘルシーは、YouTubeを起点に売上や問い合わせの増加に直結する「AI時代に指名される仕組み」を構築する戦略実装型SNSマーケティングです。

BtoB企業をはじめ、医療・士業・不動産・採用など、顧客との中長期的な信頼構築が不可欠な領域に特化した支援を行っています。

累計200社以上、動画制作1万本以上の実績があり、企画・撮影・編集・運用・分析はもちろん、InstagramやTikTokまで一気通貫で対応し、企業のSNSを「事業資産」へと進化させます。

筆者・鳥屋

YouTubeと他SNSを組み合わせた動画制作・運用を検討している企業様に適しています。

項目内容
運営会社名株式会社ビーヘルシー
公式サイトURLhttps://behealthy.co.jp/
主な実績・強み・累計200社以上のSNS運用支援
・動画制作1万本以上
・上場企業支援10社以上
得意領域SNS運用代行(YouTube/Instagram/TikTok複数SNS対応)
対応SNSYouTube/Instagram/TikTok
費用感要問合せ
こんな企業におすすめYouTubeと他SNSを組み合わせて総合的に動画制作・運用したい企業様

おすすめ3. StockSun株式会社

StockSun株式会社は、YouTubeを含むWeb集客全般を支援する総合型のコンサルティング会社です。

倍率約100倍の審査を通過した認定パートナーが在籍し、企業が担当者を選べる仕組みが特徴です。自社で「年収チャンネル」「WebマーケティングTV」など複数のYouTubeチャンネルをゼロから立ち上げてきた運営ノウハウを、企業様の支援に直接活かしています。

筆者・鳥屋

YouTube運用以外にも、SEO・Web広告・ECコンサルなど支援メニューも幅広く展開しています。鳥屋も認定パートナーとして在籍してます。

項目内容
運営会社名StockSun株式会社
公式サイトURLhttps://stock-sun.com/
主な実績・強み・認定パートナー制度(倍率約100倍)
・自社チャンネル運営実績多数
・定額制サービスあり
得意領域Web集客/YouTube運用(コンサル〜実行支援)
対応SNSYouTube/TikTok/Instagram/LINE等
費用感月額5万円〜(YouTube運用)
こんな企業におすすめ動画以外のWeb集客も一緒に相談したい企業様

おすすめ4. 株式会社フロンティアチャンネル

株式会社フロンティアチャンネルは、YouTube動画制作を中心に企画から運用・ライブ配信まで一貫対応するデジタルコンテンツ制作会社です。

500社を超える支援実績を持ち、新潮社・スカパー!・AbemaTV・JTBなど大手企業のYouTubeチャンネルをサポートしてきた実績があります。

筆者・鳥屋

編集代行は35,000円〜と比較的リーズナブルな料金設定が特徴で、「まず動画制作だけ依頼したい」という企業様でも取り組みやすい価格帯です。

項目内容
運営会社名株式会社フロンティアチャンネル
公式サイトURLhttps://frontierchannel.jp/
主な実績・強み・500社以上の支援実績
・新潮社、AbemaTV、スカパー!等大手実績
得意領域YouTube動画制作/編集代行/ライブ配信
対応SNSYouTube等
費用感35,000円〜(YouTube編集代行)
こんな企業におすすめYouTube動画の制作・編集をコストを抑えて依頼したい企業様

おすすめ5. Crevo株式会社

Crevo株式会社は、2,000社・10,000件以上のアニメーション・実写動画を制作してきた動画制作会社です。

アニメーション制作で業界トップクラスの実績を誇り、サービス紹介・採用・YouTube広告・SNS動画など幅広いジャンルに対応しています。動画制作だけでなく、Webサイト制作・SNS運用・広告運用まで一気通貫でサポートできる体制も強みです。

筆者・鳥屋

予算に応じて〜49万円までという柔軟なプランも用意されています。

項目内容
運営会社名Crevo株式会社
公式サイトURLhttps://crevo.jp/
主な実績・強み・2,000社/10,000件以上の制作実績
・アニメーション制作で業界トップクラス
得意領域アニメーション動画制作/実写動画/YouTube広告
対応SNSYouTube/各種SNS
費用感49万円〜
こんな企業におすすめアニメーションやオリジナルキャラクターを活用したYouTube動画制作を検討している企業様

おすすめ6. 株式会社Lumii

株式会社Lumiiは、「業界相場の1/3以下の費用でトップクオリティの動画を実現する」ことを掲げる動画制作会社です。

累計1,000本以上の制作実績を持ち、YouTube登録者数10万人以上を達成した支援事例や、採用広告でクリック率2倍・コンバージョン率1.5倍を達成した実績があります。

筆者・鳥屋

1本3万円程度のシンプル動画からテレビCMクオリティまで幅広い予算帯に対応しており、動画制作が初めての企業様でも取り組みやすい体制が整っています。

項目内容
運営会社名株式会社Lumii
公式サイトURLhttps://lumii.co.jp/
主な実績・強み・累計1,000本以上
・YouTube登録者数10万人以上の支援事例
・採用広告でクリック率2倍達成
得意領域YouTube動画制作/採用動画/Webマーケティング動画
対応SNSYouTube/各種SNS
費用感29万円〜
こんな企業におすすめコストを抑えながら高品質なYouTube動画を制作したい企業様

おすすめ7. 株式会社LOCUS

株式会社LOCUSは、大規模な動画制作とマーケティングを得意とする会社です。

2010年設立で、累計2,000社以上・動画2万本以上の制作実績があります。800名以上のクリエイターネットワークを活用し、幅広いジャンルの動画を制作できる体制が強みです。

筆者・鳥屋

リピート率は70%以上で、NTTドコモ・JTB・金融庁・TVerなど大手企業の支援実績も豊富です。

項目内容
運営会社名株式会社LOCUS
公式サイトURLhttps://www.locus-inc.co.jp/
主な実績・強み・累計2,000社以上
・動画2万本以上
・リピート率70%以上
・大手企業実績多数
得意領域大規模動画制作/マーケティング
対応SNSYouTube等
費用感50万円〜
こんな企業におすすめ大規模なYouTube動画制作プロジェクトを検討している企業様

おすすめ8. 株式会社サムシングファン

株式会社サムシングファンは、年間7,000本以上の映像制作と動画DX支援を手がける会社です。

2003年設立と業歴が長く、東京・大阪・名古屋の3拠点で全国対応しています。動画クリエイター1.4万名以上のネットワークを持ち、案件の規模や業種を問わず柔軟に対応できる体制です。

筆者・鳥屋

顧客満足度96%を誇り、YouTube・TikTokの運営代行や広告運用にも対応しています。

項目内容
運営会社名株式会社サムシングファン
公式サイトURLhttps://www.somethingfun.co.jp/
主な実績・強み・年間映像制作7,000本以上
・動画クリエイター1.4万名以上
・顧客満足度96%
得意領域動画制作/動画DX
対応SNSYouTube/TikTok
費用感50万円〜
こんな企業におすすめ映像制作と動画マーケティングをまとめて依頼したい企業様

おすすめ9. 株式会社pamxy

株式会社pamxyは、自社SNSの運営実績を強みに企業のSNSマーケティングを支援する会社です。

自社SNSの総フォロワーは180万人を超え、「あるごめとりい」など登録者100万人以上のYouTubeチャンネルも運営しています。

筆者・鳥屋

YouTube・TikTokの運用実績は200案件以上にのぼり、自ら結果を出してきた運営ノウハウを企業様の支援にそのまま活かせる点が特徴です。

項目内容
運営会社名株式会社pamxy
公式サイトURLhttps://pamxy.co.jp/
主な実績・強み・自社SNS総フォロワー180万人
・YouTube・TikTok運用200案件以上
・自社チャンネル登録者100万人以上
得意領域SNS動画マーケティング
対応SNSYouTube/TikTok
費用感要問合せ
こんな企業におすすめ自社でSNS・YouTubeを成功させた実績のある会社に動画制作・運用を任せたい企業様

おすすめ10. 株式会社EXIDEA(CINEMATO)

株式会社EXIDEAは、動画制作サービス「CINEMATO」を通じてBtoB・SaaS企業の動画制作・マーケティングを支援する会社です。

2013年設立で、累計500社以上・2,000本以上の制作実績を持ちます。JCB・freee・Shopify・LINE・マネーフォワードなどBtoB領域の大手企業への支援実績が豊富です。

筆者・鳥屋

サービス内容として「動画SEOコンサル」を掲げており、動画マーケティング全体を支援できる体制があります。

項目内容
運営会社名株式会社EXIDEA(CINEMATO)
公式サイトURLhttps://cine-mato.com/
主な実績・強み・累計500社以上
・2,000本以上の制作
得意領域BtoB動画制作/YouTube広告/マーケティング総合支援
対応SNSYouTube/TikTok/Instagram等
費用感要問合せ
こんな企業におすすめBtoB・SaaS領域でYouTube動画制作とマーケティングを本格化したい企業様

AI時代にYouTube動画制作・運用代行会社の選び方はどう変わるのか

生成AIの進化によって、YouTube運用を取り巻く環境はここ1〜2年で大きく変化しています。動画制作や情報流通のあり方が変わるなか、制作・運用代行会社に求められる役割や選定基準も変わりつつあります。
運用代行会社選びの前に、押さえておきたい2つの変化を紹介します。

変化1. 生成AIで誰もが動画を作れるようになった

2025年9月に開催された「Made on YouTube 2025」では、AIによる動画制作機能が多数発表されました。
撮影素材からAIが初稿を生成する機能、長尺動画からショート動画を自動生成する機能、AIによる自動吹き替え・リップシンク機能など、動画制作を効率化するアップデートが相次いで公開されています。

これにより、一定品質の動画を制作するハードルは大きく下がりました。その結果、「動画を作れること」そのものの価値は相対的に低くなり、何を発信するか・誰に届けるか・どのような成果につなげるかという戦略設計が、これまで以上に重要になっています。

制作のハードルが下がった今だからこそ、企画力とマーケティング戦略で差がつきます。「動画を作れる会社」ではなく「成果を設計できる会社」を選ぶ視点が欠かせません。

変化2. 露出の場が「YouTube内」から「AI検索」へ広がった

もう一つの変化が、AI検索の普及です。
Ahrefsのブランドレーダー調査では、ChatGPTやGoogle AI Overviewsなど複数のAI検索サービスにおいて、YouTubeが主要な引用元となっていることが示されています。
AIはWebサイトだけでなく、動画コンテンツも重要な情報源として参照するようになっているのです。

つまりYouTubeは「動画を見る場」だけでなく、「AIに情報を届けるメディア」としての役割も担うようになっています。今後は動画制作だけでなく、タイトル・説明文・字幕・チャプターなどの情報設計を含めた運用が求められる時代です。

目指す成果によって必要な支援体制は異なる

こうした変化を踏まえると、会社選びで確認すべきポイントも変わります。重要なのは「どの会社が優れているか」ではなく、「自社が目指す成果に適した支援体制を備えているか」という視点です。

  • 認知拡大が目的なら:企画力やショート動画の活用
  • 問い合わせ獲得が目的なら:CTA設計や導線設計
  • 採用が目的なら:企業ブランディングや採用コンセプトの設計

など、目的によって求められる支援内容は大きく異なります。
ただしAI時代になっても、企業の課題を理解し、成果につながる企画を設計できる会社を選ぶという本質は変わりません。
むしろ動画制作のハードルが下がった今だからこそ、「何を発信するか」「誰が発信するか」という企画力・マーケティング戦略の重要性は高まっています。

失敗しないYouTube運用代行会社の選び方|14項目チェックリスト

ここまで10社をご紹介しましたが、「結局どの会社を選べばいいかわからない」という企業様も多いはずです。AIによって動画制作の効率化が進んだ今だからこそ、「動画を作れる会社」ではなく「成果につながる運用を設計できる会社」を見極めることがより重要です。

BIRDYでは、企業担当者がチェックすべき基準を、「AI時代でも変わらない本質」と、「AIによって新しく問われる軸」の計14項目に整理しました。

変わらない本質 — AI前から重要、でも今も必須

ポイント1. 制作代行で終わらず、企画・戦略設計まで伴走できるか

YouTube動画制作会社を選ぶ際に最初に確認すべきは「YouTube専門の戦略設計力があるか」です。動画を作れる会社は多くありますが、YouTubeのアルゴリズムを理解した上でチャンネル設計・企画・投稿後の改善まで一気通貫で対応できる会社は限られます。

YouTubeでは、どんなに映像美に優れた動画でも「適切な視聴者」へと届けられなければ、再生数は一切伸びません。インプレッションの発生条件や視聴維持率の影響などを熟知した上での設計がなければ、動画は「自己満足」で終わってしまいます。

筆者・鳥屋

初回相談時には、「運用フローはどのように進みますか?」と質問をしてみましょう。コンセプトやターゲット、KPI設定から依頼できるかを確認してください。いきなり本数・撮影の話に入る場合は、企画や戦略が弱い可能性があります。

ポイント2.問い合わせ・指名検索・採用・売上など事業成果をKPIに設計できるか

YouTube運用代行会社を選ぶうえで必ず確認したいのが、「何を成果の指標(KPI)に置くか」です。

企業がYouTubeに取り組む目的は、再生数を稼ぐことではなく、問い合わせの増加・指名検索(社名や商品名での検索)の発生・採用応募・売上への貢献といった事業成果につなげることのはずです。優れた運用代行会社は、この事業ゴールから逆算してKPIを設計し、「どの動画が、どの行動に、どうつながったか」を数字で示してくれます。

逆に、提案や報告が再生数・登録者数の話に終始する会社は注意が必要です。
数百万回再生されても、自社のターゲットに響かず問い合わせや成約に結びつかなければ、ビジネスとしては成果が出ていないのと同じだからです。狭く深くでもターゲットに刺さり、最終的な成果に結びつく「実利重視の運用」ができるかどうかを見極めましょう。

筆者・鳥屋

「成果は何の数字で報告されますか?」と一度聞いてみてください。問い合わせ・指名検索・CVといった事業成果で即答できる会社は、ゴールから逆算して運用できている証拠です。逆に再生数・登録者数しか出てこない場合は、ミスマッチのサインかもしれません。

ポイント3. 企業の業種・目的に合った支援実績があるか

「制作実績〇本」といった数字だけでなく、「YouTube経由で問い合わせや売上がどう変化したか」まで公開しているかを確認しましょう。動画広告や他SNSの実績とYouTubeチャンネル運用の実績は性質が異なります。

特に企業が運用するYouTubeの場合、単なる「バズ」や「登録者数」だけを追い求めるのは本質的ではありません。数百万回再生されても、自社のターゲットに響かず売上に繋がらなければ、ビジネスとしては失敗だからです。

狭く深くでもターゲットに刺さり、最終的に問い合わせや成約に結びつく「実利重視の運用」ができるかどうかが、選定のときの基準となります。

筆者・鳥屋

「自社に近い業種の事例を、数字付きで見せてください」と質問してみてください。具体名・成果まで提示してもらえる場合は安心して依頼できます。一方で、「実績多数」のような抽象度の高い場合は注意が必要です。

ポイント4. 制作から運用・改善まで一気通貫で対応できるか

「なぜこの動画を作るのか」「どう配信して改善するのか」まで対応してくれる会社かを確認してください。制作のみの会社では、結果が悪くても「指示通りに作った」という回答で終わり、改善が進まないリスクがあります。

企画から分析まで一気通貫で依頼すれば、「なぜ数字が動いたのか」の因果関係が明確になり、即座に次の企画へ反映できます。この「改善の精度とスピード」こそが、数ヶ月後のチャンネル成長に決定的な差を生むのです。

筆者・鳥屋

「企画・撮影・編集・分析は社内ですか、外注ですか?」と質問してみてください。制作・配信・分析がバラバラの会社に分かれていると改善スピードが落ちるため、一気通貫で見てもらえる体制かを必ず確認しましょう。

ポイント5.二次活用(ショート・広告・オウンドメディア・他SNS展開)まで設計できるか

YouTube動画は、1本作って投稿したら終わりではありません。1本の動画をどれだけ多くの接点に展開できるかで、同じ制作コストから得られる成果は大きく変わります。優れた運用代行会社は、撮影・編集の段階から「この素材をどう二次活用するか」まで見据えて設計しています。

特にAI検索が普及した今は、動画を記事や他チャネルへ展開し、さまざまな場所からAIに参照される状態をつくることが、これまで以上に成果へ直結します。動画単体ではなく、コンテンツ全体のエコシステムを設計できるかを確認しましょう。

筆者・鳥屋

「1本の動画を、ショートや広告、他のSNSにどう展開しますか?」と聞いてみてください。単発の納品しか提案されない場合は、もったいない使い方になっているかもしれません。

ポイント6. 費用体系と契約条件の透明性(縛り・解約条件)

月額固定か、制作本数ごとの課金か、固定報酬+成果報酬型かなど、費用体系は会社によって異なります。契約期間の縛りや解約条件も事前に確認しておくと、後からのトラブル防止につながります。

筆者・鳥屋

「最低契約期間・解約条件・追加費用の発生条件は?」と質問してみましょう。口頭で濁されてしまう場合は、後にトラブルにつながりやすくなるため注意が必要です。

ポイント7. 担当者のコミュニケーション/レスポンス品質

YouTube運用は、一度依頼したら終わりではなく、毎月の企画・撮影・改善を一緒に積み重ねていく継続的な取り組みです。
だからこそ、実際にやり取りする担当者とのコミュニケーションの質や、レスポンスの速さは、成果に直結する見落とせない選定基準です。

どれだけ実績や提案内容が魅力的でも、「連絡がなかなか返ってこない」「質問への回答が曖昧」「こちらの意図がうまく伝わらない」といった状態が続くと、企画のスピードは落ち、改善のサイクルも回らなくなります。
逆に、レスポンスが速く、専門用語をかみ砕いて説明してくれる担当者であれば、施策の意図に納得しながら二人三脚で進められます。

筆者・鳥屋

商談での「質問への答え方」と「返信の速さ」は、そのまま運用が始まったあとの進行品質に表れます。少しでも「やり取りがしづらいな」と感じたら、その違和感は契約後に大きくなりがちです。

AI時代に新しく問われる軸

ポイント8. AI検索に引用される情報設計(LLMO)に対応できるか

いま起きている最大の変化が、露出の主戦場が「YouTube内」から「AI検索」へ広がったことです。ChatGPTやGoogle AI Overviews、Perplexityといったサービスは、Webサイトだけでなく動画コンテンツも重要な情報源として参照するようになっています。つまりYouTubeは、「動画を見る場」であると同時に、「AIに情報を届けるメディア」にもなったのです。

この時代に成果を出すには、動画を作るだけでは足りません。タイトル・説明文・字幕・チャプター・構造化された情報を整え、AIが内容を正しく理解し、引用しやすい形にする設計=LLMO(大規模言語モデル最適化)が欠かせません。ここに対応できる運用代行会社かどうかが、これからの露出量を大きく左右します。

筆者・鳥屋

「ChatGPTやAI Overviewsに引用されるための施策はありますか?」と質問をしてみましょう。タイトル・説明文・字幕・チャプター・構造化といった具体策がすぐ出てくる会社は、AI検索時代の運用がわかっています。きょとんとされたら、まだ旧来のYouTube運用にとどまっているサインです。

ポイント9. E-E-A-Tを引き出せるか/AIと人の役割分担ができているか

誰もがAIで一定品質の動画を作れるようになった今、ありふれた一般論の動画はAIによって大量に量産されていきます。そのなかで埋もれず選ばれるために決定的に重要なのが、その企業にしか出せない一次情報・実体験・出演者の魅力です。

具体的には、現場でしか分からないノウハウ、実際の顧客事例、社員や代表のリアルな言葉、自社で蓄積した独自データなどがこれにあたります。これらはAIが代替できない、検索エンジンやAI検索が重視するE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)そのものであり、企業YouTubeの最大の差別化要素になります。

優れた運用代行会社は、ヒアリングや現場取材を通じて「その会社ならではの価値」を引き出し、動画に落とし込む力を持っています。逆に、どこかで見たようなテンプレート構成しか出てこない会社では、AI量産コンテンツの波に飲まれてしまいます。

筆者・鳥屋

「うちの強みを、どう動画に落とし込みますか?」と質問してみてください。現場取材・出演者の活用・独自データの提示といった具体策が返ってくる会社は、一次情報を引き出す力があります。テンプレ的な構成しか出てこない場合は、差別化が難しくなります。

ポイント10. AIを使いこなし、制作コスト・スピードに還元できているか

生成AIによって動画制作のワークフローそのものが変わりつつあります。AIを使いこなせている会社と、そうでない会社とでは、同じ予算でも制作できる本数・スピード・改善の回数に明確な差が生まれる時代になりました。

優れた運用代行会社は、台本のたたき台作成、字幕・文字起こし、素材整理、サムネイル案出しなどにAIを活用し、浮いた工数を企画や戦略といった「人にしかできない領域」に再投資しています。その結果、コストを抑えながらスピードと品質を両立できます。
逆に、すべてを従来どおりの手作業で進めている会社は、どうしても制作単価が高く、改善サイクルも遅くなりがちです。

筆者・鳥屋

「社内でどのAIツールを、どの工程に使っていますか?」と聞くのが手っ取り早いです。ツール名と工程をすぐ挙げられる会社は、AIを実務に落とし込めています。「特に使っていない」「これから検討」という回答なら、コストとスピードで他社に見劣りする可能性があります。

ポイント11. AIは効率化、戦略・企画判断は人という役割分担になっているか

AIは非常に強力なツールですが、「どこにAIを使い、どこは人が担うか」の線引きができているかどうかで、成果は大きく変わります。
理想は、制作の効率化・量産・素材整理といった作業はAIに任せ、何を発信するか・誰に届けるか・どんな成果を狙うかといった戦略や企画の判断は、人が責任を持って行うという役割分担です。

筆者・鳥屋

「企画と戦略判断は、AIと人のどちらが担いますか?」と聞いてみてください。「判断は人、効率化はAI」と明確に答えられる会社は、AIとの付き合い方をわかっています。企画までAI任せという場合は、成果につながる戦略設計が弱い可能性があります。

ポイント12. 視聴データ分析や台本改善にAIを活用し、PDCAを高速化できているか

YouTube運用の成果は、「どれだけ速く、的確に改善を回せるか」で決まります。ここにAIを活用できている会社は、改善のスピードと精度で一歩抜きん出ています。

たとえば、視聴維持率がどこで落ちているかの分析、離脱ポイントの特定、過去動画の傾向把握などの工程にAIを取り入れることで、従来は勘や経験に頼っていた改善を、データドリブンかつ高速に回せるようになります。

逆に、分析が「なんとなく良かった/悪かった」という感覚的なレベルにとどまっている会社では、改善の根拠が曖昧になり、成長スピードに差がついてしまいます。

筆者・鳥屋

「視聴維持率の分析や台本改善は、どうやっていますか?」と聞いてみてください。データとAIを使って仮説検証を回していると答えられる会社は、改善の精度とスピードが違います。「経験と勘で」という回答なら、PDCAが属人的になっているかもしれません。

ポイント13. AI生成物の品質管理・ファクトチェック・著作権/肖像権リスクに配慮できるか

AIで手軽にコンテンツを作れるようになった一方で、品質管理を怠ると、かえってブランドを毀損するリスクも高まっています。AIは事実と異なる情報をもっともらしく出力したり、第三者の著作物・肖像に似た素材を生成したりすることがあるためです。
特に企業の公式チャンネルでは、誤情報の発信や権利侵害は炎上や法的トラブルに直結しかねません。

信頼できる運用代行会社は、AIを使うからこそ、生成物のファクトチェック・表現の確認・著作権/肖像権のチェック体制をきちんと持っています。スピードや量産を優先するあまり、ノーチェックでAI生成物を投稿してしまう会社は避けるべきです。

「AIをどれだけ安全に使えるか」まで確認しておくと安心です。

筆者・鳥屋

「AI生成物のファクトチェックや、著作権・肖像権の確認フローはありますか?」と聞いてみてください。チェック体制を明確に説明できる会社は、企業チャンネルを任せる相手として信頼できます。

ポイント14. AI吹き替え・多言語化・ショート自動生成など最新機能を運用に取り込めるか

YouTubeやAI関連ツールは、動画の価値を広げる新機能を次々と実装しています。2025年の「Made on YouTube」でも、AIによる自動吹き替え・リップシンク、長尺からのショート自動生成などが発表されました。こうした最新機能を運用に取り込めるかどうかで、同じ動画から得られる成果の幅が変わってきます。

たとえば、AI吹き替えや多言語字幕を使えば、1本の動画を海外視聴者にも届けられます。ショートの自動生成を活用すれば、本編から効率よく新規接点を増やせます。
こうした機能を自社の運用に実装し、成果につなげている会社は、変化への対応力が高いといえます。

特に海外展開や動画の量産を視野に入れている企業様にとっては、最新機能をキャッチアップし続けているかが重要な選定軸になります。

筆者・鳥屋

「AI吹き替えや多言語化、ショートの自動生成には対応できますか?」と聞いてみてください。すでに運用に取り入れていると答えられる会社は、変化に強い証拠です。機能自体を知らない場合は、これからの伸びしろで差がつくかもしれません。

YouTube動画制作会社に依頼したときの6つの制作フロー

YouTube動画制作会社に依頼した場合、どの工程で何が行われるのかを知っておくと、会社選びや発注内容の整理に役立ちます。ここでは企画から投稿まで一般的な6つの工程を解説します。どこまで代行してもらえるかは会社によって異なるため、契約前に確認しておくことをおすすめします。

工程1. 企画・戦略設計

動画制作の起点となる工程です。「誰に・何を・どう伝えるか」を決める段階で、チャンネルコンセプトの策定・ターゲット視聴者の設定・競合チャンネルの分析・テーマ選定などを行います。

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この工程が動画制作においてとても重要です。ターゲットや競合をしっかり分析・設計できるかどうかが、数か月後の動画の成果を大きく左右します。

制作のみ対応の会社はこの工程を担わないため、戦略設計から依頼したい場合は対応範囲を事前に確認してください。

工程2. 脚本・台本制作

企画をもとに、動画の構成・セリフ・ナレーション原稿を作成します。話す内容を台本にすることで、撮影のブレをなくし視聴者に伝わりやすい動画になります。

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出演者が話すだけで済むよう台本を丸ごと作成してくれる会社もあります。

工程3. 撮影

台本をもとに映像素材を収録する工程です。オフィス・スタジオ・屋外など撮影場所の手配から、カメラマン・照明・ディレクターのアサインまでを代行します。

企業側は、自社でカメラマンを探したり、煩雑なスケジュール調整を行ったりする手間が一切かかりません。当日は現場に足を運ぶだけの「手ぶら」に近い状態で、スムーズに撮影を進められるのが大きな魅力です。

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撮影機材を持たない企業様でも、プロクオリティの映像素材を用意できる点がメリットです。

工程4. 編集

撮影素材をカット・結合し、テロップ・BGM・効果音・カラーグレーディングなどを加えて完成動画に仕上げる工程です。

「社内に撮影できるスタッフはいるが、編集だけが追いつかない」といった場合には、この工程のみを外注することも可能です。制作会社によって、全行程のパッケージプランだけでなく、編集のみの部分依頼にも柔軟に対応しています。

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視聴維持率に直結するテンポ感や構成の調整も、この工程で行われます。

工程5. サムネイル制作

動画のクリック率(CTR)を左右する重要な工程です。検索結果や関連動画欄でどれだけ目を引けるかがチャンネル成長のカギになるため、文字・デザイン・配色を戦略的に設計します。

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制作会社によってはサムネイル制作を別料金・別工程として設定しているケースもあるため、見積もり時に確認してください。

工程6. 投稿・効果測定・改善

動画のタイトル・説明文・タグ・サムネイルを設定して投稿する工程です。投稿後は再生数・視聴維持率・クリック率・コンバージョン数などのデータを分析し、次回の企画や改善提案につなげます。

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この工程まで一気通貫で対応してくれる会社に依頼することで、PDCAを回しながら成果を積み上げられます。

YouTubeチャンネルの成功には、戦略的な設計から日々の改善まで、専門的な知見が欠かせません。「何から相談していいか分からない」という状態でも、プロのディレクターが丁寧にヒアリングいたします。ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

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動画制作会社とYouTube動画制作会社の違い

「動画制作会社」と「YouTube動画制作会社」は混同されやすいですが、支援範囲が異なります。

比較項目動画制作会社YouTube動画制作会社
主な業務映像の企画・撮影・編集・納品動画制作+戦略設計・チャンネル運用・改善
支援範囲動画の完成まで戦略設計から効果測定・改善まで
向いているケース社内にYouTube運用担当者がいるYouTube運用のノウハウが社内に不足している

社内に「YouTubeをどう活用すれば売上につながるか」を理解している担当者がいる場合は、制作会社に依頼するだけで十分なケースもあります。一方、YouTubeマーケティングのノウハウが社内に不足している場合は、戦略設計から成果まで伴走してくれるYouTube動画制作会社のほうが適しています。

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BIRDYが支援した企業様の中にも、以前は制作会社に動画を発注していたものの成果が出なかったケースがあります。しかし、マーケティング視点で戦略設計から見直したことで改善につながりました。

戦略設計から運用・改善まで一気通貫で対応するBIRDYの支援内容は、以下のページで詳しくご紹介しています。実際にどのようなサポートが受けられるのか気になる方は、こちらのボタンからご覧ください。

YouTube動画制作を外注する3つのメリット

YouTube動画制作を外部の専門会社に依頼する場合、主に「成果改善」「品質」「工数削減」の3つのメリットがあります。

メリット1. 専門ノウハウを初日から活用できる

YouTubeのアルゴリズムや視聴者の行動データを読み解き、成果につながる動画を制作するには専門知識が必要です。自社でゼロから積み上げるのは多くの企業様にとって現実的ではありません。

自社で運用する場合、まずは手探りで投稿を続け、数ヶ月から1年以上の時間をかけて「勝ちパターン」を検証していく必要があります。何度もテストと失敗を繰り返すプロセスは不可欠ですが、多くの現場では成果が出る前に更新が止まってしまうのが実情です。

専門会社に依頼すれば、業種別の成功パターンを初日から活用できるため、成果が出るまでの時間を大幅に短縮できます。

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BIRDYの場合、累計150社以上のYouTube運用データをもとに業種ごとの成功パターンを体系化しています。BtoB企業様のYouTubeチャンネルでは、運用3か月で1,000万円の受注に成功した事例もあります。

BIRDYの業種別の具体的な成果事例はこちらのページからご覧ください。

メリット2. 高品質な動画を継続的に制作できる

YouTubeで成果を出すには、継続的に動画を投稿し続けることが重要です。社内で企画・撮影・編集を行うには人員と時間が必要です。専門会社に依頼すれば高品質な動画を定期的に制作できる体制を確保できます。

メリット3. 社内リソースをコア業務に集中させられる

動画の企画・撮影・編集・投稿・分析を社内だけで行おうとすると、担当者の業務負荷が大きくなります。

YouTubeをすべて内製で運営する場合、月10本投稿で月間120〜150時間が必要です。一方、外注を活用すれば月20〜25時間程度まで削減でき、これは内製時の約6分の1の工数に相当します。週5〜6時間程度のコミットメントで高品質なチャンネル運用が実現できる計算です。

外部に委託すれば、社内の人材をコア業務に集中させながらYouTube動画制作を並行して進めることが可能です。

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将来的に内製化を目指す場合も、まず外注で運用の型を作り、段階的に自社に移行する方法が安全です。

詳細は、以下の記事でくわしく解説しています。

YouTube動画制作の費用相場|種類・尺・クオリティ別の目安

YouTube動画制作の費用は、動画の種類・尺・クオリティによって大きく変わります。「制作会社に頼むといくらかかるのか」を判断するには、自社が作りたい動画のスペックをイメージしておくことが大切です。ここでは制作物の種類別に費用の目安を紹介します。

種類尺の目安費用の目安主な用途
編集のみ(撮影素材あり)5〜20分3万〜15万円/本社内撮影済み素材の仕上げ
ショート動画・縦型動画60秒以内3万〜10万円/本TikTok・YouTube Shorts(10本〜の契約が一般的)
標準的な企業YouTube動画5〜15分40万〜120万円/本採用・サービス紹介・社長メッセージ
高品質ブランディング動画3〜10分200万円〜/本ブランディング・展示会・LP用
アニメーション動画1〜3分15万〜300万円以上サービス説明・広告クリエイティブ
チャンネル運用代行(月次)月額5万〜200万円企画・制作・投稿・分析の一括代行

※上記は2026年5月時点の業界一般的な目安です。依頼範囲・クオリティ・出演者の有無によって費用は大きく変動します。詳細は各社に直接お問い合わせください。

費用を左右する主な要因

同じ「企業YouTube動画1本」でも、以下の条件で費用は大きく変わります。

  • 撮影の有無:撮影込みか、編集のみかで数倍の差が出ることがある
  • 出演・ナレーション:キャスティング費・ナレーター費が別途かかるケースがある
  • アニメーション:キャラクターのオリジナル制作・3DCGは費用が跳ね上がりやすい
  • サムネイル・タイトル設計:別料金の会社と込みの会社がある
  • 運用・改善まで対応するか:制作のみと運用代行では月額費用の構造が異なる

依頼前に「どこまで対応してもらえるか」を明確にしておくことで、想定外のコスト増を防げます。

費用を抑えるためのポイント

外注費用を抑えるには、段階的に内製化を進める方法があります。最初は専門会社に運用を委託し、ノウハウが社内に蓄積されてきた段階で自社運用に切り替えるという進め方です。外注と内製化を組み合わせることで、長期的な運用コストを抑えられます。

費用対効果や具体的な成果事例について知りたい方は、以下のボタンから資料請求をお申し込みください。

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Youtube動画制作に関するよくある質問

Youtube動画制作会社について、よくある質問をまとめました。

YouTube動画制作会社に依頼すると、どのくらいの期間で動画が完成しますか?

会社や制作内容によって異なりますが、一般的な企業様向けYouTube動画の場合、企画確定から納品まで2〜4週間程度が目安です。アニメーション動画や本格的な撮影が必要な動画は1〜2か月かかるケースもあります。

YouTube動画制作を外注した場合、どのくらいの費用対効果が見込めますか?

成果は業種や目的によって異なります。BIRDYの支援事例では歯科クリニックでYouTube経由の年間売上2,000万円増、BtoB企業様で運用3か月で1,000万円受注などの実績があります。戦略設計から一気通貫で対応できる会社への依頼が、費用対効果を高めるポイントです。

動画制作のみの依頼も可能ですか?

対応可能な会社がほとんどです。ただし、制作のみで運用や改善まで対応しない会社の場合、動画は完成しても成果につながらないケースがあります。自社の目的に合わせて、支援範囲を事前に確認することをおすすめします。

まとめ:自社の目的に合ったYouTube動画制作会社を選んで成果につなげよう

YouTube運用代行会社は、得意領域・費用体系・支援範囲がそれぞれ異なります。生成AIで動画制作のハードルが下がった今、自社の目的に合う会社を選ぶには、「AI時代でも変わらない本質(企画・戦略設計力/事業成果KPI/一気通貫体制)」に加え、「AIによって新しく問われる軸(AI検索を見据えた情報設計/一次情報の引き出し/AIと人の役割分担)」まで含めて見極めることが大切です。本記事の14項目チェックリストと「確かめ方」を、商談の場でぜひご活用ください。

「自社にはどんなYouTube動画制作・運用が合っているのか、まず相談したい」という企業様は、ぜひBIRDYの無料相談をご活用ください。累計150社以上の企業YouTube支援で培ったノウハウをもとに、貴社に合った戦略をご提案します。

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株式会社BIRDY(バーディ)は、東京都新宿区を拠点に活動する企業専門のYouTube運用代行・動画制作・コンサルティング会社です。戦略設計から法人チャンネル立ち上げ、撮影・編集、内製化支援まで一気通貫で対応できる日本でも数少ないパートナーとして、上場企業複数社を含め、累計150社以上のYoutube支援・1万本以上の動画を企画・制作してきました。

代表の鳥屋自身が実際に運用してきたYouTubeチャンネルの知見を活かし、机上の理論ではなく“実戦ベース”で成果を出せるサポートを提供。ビジネス系チャンネル・法人チャンネルのノウハウは日本トップクラスです。マーケティング×制作の両軸から企業YouTubeを成功へと導きます。

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